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ボーカルの録音についてその1 割れない範囲で音量を大きく

2011.08.15(19:22) 414

その2があるかどうかは未定!(キリリンッ

予備知識無しで初めて音を録る人が絶対つまずくであろう録音設定。

音が小さかったり、大き過ぎて音が割れてる場合がよくよくありますね。

まずこれはどうすれば確認できるのか。

windows付属のサウンドレコーダーでは音は聞こえますが波形は見えません。
そこで波形ソフトを使いましょう。

初心者にお勧めなのが

サウンドエンジンフリー

これですね。名前のとおりフリーソフト。
基本的な事ならこれで充分です。
インストール型になってから私は使ってないんですが機能が衰えてることはないでしょうからこれをお勧めします。

もう少しレベルの高いことをやりたいなら

Audacity
これまたフリーソフト
VSTエフェクトが使える優れものです。
細かい仕様等は今回の主旨から外れるので割愛。


というわけで今回は、サウンドエンジンフリーで波形を見てみます。

録音感度やらが小さくてボーカル音が小さいとこんな感じになります。↓

逆に音が大きすぎるとこんな感じに↓

波形がはみ出してしまってますね。
俗に言う音割れがこの状態です。

ここで
音割れがどうにもならないのは分かるけど、音が小さい分には編集ソフトで大きくすればなんら問題はないのでは?という疑問。

確かに一見そのとおりなんですが、

音を大きくするということは、周りのノイズも一緒に大きくするということなんですね。



極端な例ですが、
やっすいマイクなんかで歌を録るとこんな波形になります

本来無音であるはずの箇所にノイズの波形が。
で、声が小さいからといって音量を大きくすると・・・

このようにノイズも大きくなってしまうと。

何にも歌っていない無音部分のノイズに関しては音量ゼロにすれば完璧に消せます。
ただし、歌と重なってる部分のノイズを完全に除去するのは不可能です。
ノイズにもホワイトノイズとかハムノイズとか色々あって周波数が決まっている特殊なノイズならある程度削れますが
それでも完全に除去するのは不可能です。

ケーキから砂糖だけを取り出せって言われてるのと同じですね。


結局何が言いたいかというと、相対的にノイズの信号より声の信号が大きければ大きいほどきれいな音ができますよってことですね。
割れない範囲で音を大きく録りましょうということです。
まぁ当たり前のことなんですが。


これをダイナミックレンジを広く取るという表現をします。
ボーカルに限らず、全ての録音においてダイナミックレンジを広く取ることは重要です。


編集無しの状態でこれくらいの波形が理想的かと思います。



じゃあダイナミックレンジを広く取る為の、その辺の設定はどうやるんだよコラ?と。

それは、まぁ、なんだ・・・





頑張って下さい。




いやほんとにそう言うしか無いという…

I/Fを使ってる人なら音割れ検知ランプってのが必ず付いてます。
音が割れると赤ランプが付くとかそういう感じの。
歌いながら、そのランプを見て、点灯したら感度を下げる。を少しずつ繰り返し、ギリギリ点灯しない感度がベストポジションです。

I/Fが無い、普通のPC内蔵ので録音する場合でもたぶんレベルメーターとか付いてるでしょうから感度調整はできるでしょう・・・
自分XPなんで分からんのですけど、VistaとかWin7なら表示できるでしょう・・・きっと・・・
つか今気付きましたけどSoundEngineで録音すればいいんですね。
レベルメーターと音割れ感知も付いてますし。
録音感度はコンパネのサウンドのあたりにきっとあるはず。
あとは同じ要領で音割れランプが付かないギリギリの感度設定をすればOKですね。

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